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にこにこハウスはこんなところ
にこにこハウス医療福祉センターは2001年、神戸市初の重症心身障がい児施設として、「しあわせの村」内に設立されました。緑豊かで常に四季を感じ取れる都会のオアシスのようなロケーションにあり、人と人、心とこころが触れ合う場としては最適な環境です。
施設内では、利用者様の医療ケアから療育、外来診療・訓練まで、幅広いケアを提供し、看護師や介護士、保育士などの多くの職員が働いています。
施設ではいつも笑顔がいっぱい。利用者様にとって、また訪れたい、ずっと利用したいという場所であれるよう利用者様はもちろん、職員や利用者様を取り巻くすべての人の“にこにこ”が絶えない空間の提供を心掛けています。 また、各職種がそれぞれの職域を理解し、尊重し、連携を図って、利用者様の一番身近なよき理解者、よき支援者でありたいと努力しています。
福利厚生も、院内に保育所を完備するなど、女性が働きやすい職場環境を整備。教育研修も多彩で、各職種ごとにスキルアップを図る様々なプログラムが用意され、やる気次第で、自分の力をさらに伸ばせます。もちろん、障がい児.・者施設がはじめての方や新卒の方も、教育担当の先輩がしっかりと指導・応援しますので、心配はいりません。
あなたの求めるやりがいをぜひ、にこにこハウスで見つけてください。
教育研修について
年間で研修諸費用（旅費等含む）として予算が立てられており、施設の内外で開かれる様々な研修参加をバックアップしています。専門雑誌も数多く講読契約しており、タイムリーな情報収集も可能。また、過去にストレスマネージメント研修でヨガを取り入れ、インストラクターを招いて実施するなど、意欲のある方のスキルアップを積極的に支援しています。
