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先輩スタッフの声
先輩スタッフに本音を聞きました。
にこにこハウスで働く喜びや大変さとは?
- 看護職
- 支援職
看護職の先輩スタッフの声です。
- にこにこハウスで働こうと思った理由・きっかけは何ですか?
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- 病院以外で働いてみたいと思っていた(20歳代)
- 重心看護に興味があり、利用者様の生活面を含め、日常生活に関わり合いを持ちながら看護できると思ったから(40歳代)
- 障がい者施設で看護師としてどのようなことができるかなと興味を持ったから(30歳代)
- 病院とは違い、ゆったりと一人ひとりに接した看護がしたかった(40歳代)
- 障がいを持った方々へ、生活中心の看護を提供したかった(20歳代)
- どんなところにやりがいを感じますか?また、職場のいいところは?
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- 利用様者が普段見せないような笑顔や表情をみせてくれたとき、本当に嬉しい(20歳代)
- 利用者様が喜んでくださるところにやりがいを感じる。職場のいいところは、看護と療育がお互いを認め合い、協力し合っているところ(50歳代)
- 職場で思いっきり笑えるところ(30歳代)
- 24時間365日利用者様の生活を守っているところ。利用者様の意外な一面を見れると嬉しい。また、意見を自由に出せるのもいいところ(40歳代)
- 医療的な処置のみに追われるのではなく、生活援助ができたり、様々な行事参加ができたりと、病院ではできない経験が多くできるところ(50歳代)
- つらかったことや失敗談を教えてください。
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- ご家族との関わりやコミュニケーションが難しかった(40歳代)
- 利用者様のニーズやお一人おひとりの正常バイタル等の把握が難しく、悩むことはあるがつらいと思うことはない(30歳代)
- どれだけ自分が頑張っているつもりでも、利用者様の笑顔が見れないとき、自分のやっていることが間違っているのではと不安になるときがある(20歳代)
- 業務に追われ、十分に利用者様と関われないとき(40歳代)
- 業務多忙な時期は、家事や育児と両立するのが身体的に疲れた(40歳代)
- 応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
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- 重心看護の中で、自分自身の役割を問われたり、自分の力のなさに自信を失ったりすることもありますが、それだけやりがいのある看護だと思います(30歳代)
- 障がいを持った方々について深く知りたい、関わりたいと思っている方にはやりがいを持って働ける職場です(20歳代)
- 利用者様の笑顔は本当に天使のよう。つらいことを一瞬でも忘れさせてくれます(40歳代)
- 仕事に慣れたら利用者様に対する想いも深くなりますし、病院では経験できない行事等も楽しいですよ(50歳代)
- 呼吸器を使用している人もいるので、療育面だけでなく、看護師としての経験を生かせて、初めての人でも勉強になります。また、病院とは違い医師や看護職だけでなく、療育職やリハビリスタッフなど他職種と共に、一人ひとりのことが考えられます(40歳代)