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先輩スタッフの声
先輩スタッフに本音を聞きました。
にこにこハウスで働く喜びや大変さとは?
- 看護職
- 支援職
支援職の先輩スタッフの声です。
- にこにこハウスで働こうと思った理由・きっかけは何ですか?
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- 障がいを持った方がいる職場で働きたかった(20歳代)
- 前職が特別養護老人ホームだったので、他の分野で働いてみたかった(30歳代)
- 神戸市で初めての重心施設であり、在宅支援の拠点になる場所だと思ったから(30歳代)
- 「しあわせの村」は利用者様にも働く側にも環境がいい点や、見学した際に事務所や現場の雰囲気が温かく、楽しそうだったので(30歳代)
- 施設内の雰囲気が楽しそうだったのと、保育所があったから(20歳代)
- どんなところにやりがいを感じますか?また、職場のいいところは?
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- 利用者様、ご家族、施設に来られる外部の方、職員やボランティアの方々一人ひとりの出会い(20歳代)
- 利用者様に名前を呼んでもらったり、表情の少ない利用者様が笑ってくださったとき(50歳代)
- 利用者様と話していて、言っていることがお互いに通じたかなと思えるとき(30歳代)
- 基本的にみんな親切でやさしい。重い障がいを抱えた人でも一生懸命関わることによって変化が見られるところが嬉しい(30歳代)
- 様々な職種の方と一緒に働くことで、介護だけでなく保育や医療のことを学んで、利用者様に関わることができる。そうした中で利用者様がリラックスされたり、ご家族が喜んでくださったときにやりがいを感じる(30歳代)
- つらかったことや失敗談を教えてください。
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- 障がいの度合いが人それぞれで違うので、慣れるまでは介助方法等に苦労した(20歳代)
- 初めは利用者様とのコミュニケーションの取り方、接し方が難しかった(30歳代)
- 初めの頃、食介時にすごくむせられて、誤嚥させてしまったのではないかと思ったとき。一人ひとりの命を預かっている責任を痛いほど感じた(30歳代)
- 支援している内容がなかなかご家族に伝わらないとき(40歳代)
- 細かいミスや失敗をしてつらいときもあるが、職員みんなで乗り越えている(30歳代)
- 応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
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- スタッフは明るく、利用者様もチャーミングな方ばかり。しんどいときも利用者様の顔を見るだけで癒されます(20歳代)
- 皆でアットホームな家庭を作り上げるために、声を掛け合いながら和気あいあいと仕事をしています。あなたも家族の一員にぜひ仲間入りを!(30歳代)
- つらいこともしんどいこともありますが、それを上回る楽しさがあります。人が好きな人にはぴったりな仕事ですよ(40歳代)
- 利用者様や職員一人ひとりとの温かい出会いがあるので、仕事も頑張れます(20歳代)
- 大変なことも多いですが、この仕事でしか経験できない楽しさがあります。また、人と向き合う仕事なので、すぐに結果が見えるわけではないですが、続けていくうちに利用者様のことを大切に思う気持ちややりがいも少しずつ育っていくように思います(30歳代)